• 2015.04.26 Sunday
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100題

アドベントチルドレン
ダチにコピッてもらったモノを見る
徹夜
明日(今日)は実習

六時間ぶっ続け。

・・・・・・・・・・・・・・ふふふふふふふふふ

ははははははははははははははははっ!!!!(壊

ではMyハマリ学園パラレル

楽しめふはははははは(死←


041:あなたが居るだけで

それは 彼らがまだ新入生の頃の話…

「なんだヨ…もぅ終わりカァ?」

学園入学式から3日
生徒もようやく慣れはじめ 部活動が新歓に燃え始める時期である

「…ここが最後なんだヨナ。」

運動部の中でもトップクラスの人気を誇る空手部
ラフに立つ白髪に褐色の肌、
装飾品をつけた青年は真紅の瞳をニィとすがめた

その前には 体をくの字形に曲げ 悶絶する三年陣の姿
その中には主将も含まれている

「…手応えネェノ……希望者は相手にナルゼ?」

挑発は 余裕
息すら乱していない

「……。」

静かに 歩み出る姿があった
短く切られたグレーの髪
意志の強い真紅の瞳は活動的な内面をよく映している

しかし

「…女ァ…?」

それは小さな少女だった

「…女やからって舐めたらアカンで。」

「…ちょっ ユキ やめなよぉっ!!」

慌てる部員…友人だろうか……を無視して
少女は静かに構える。

気迫は三年の比ではない。

「…お前 確かさっき弓道部にイタヨナ…?」

「…兼部してんねん。」

ゆっくり装飾品を外していく青年に油断無く少女は構えたまま

「…行くでっ!!」

「…イイ踏み込みダッ」

下段からの打ち上げをバックステップでかわし
連撃をひらりひらりと避ける
装飾品を外しながらのために防戦一方だが
全く掠りもしないのは…

「舐めとんのかぁっ!!」

「……ッ!!」

少女から繰り出される不意の蹴り

威力は想像以上

しかし 耐えられない事も無く
宙に体を浮かすことで力を受け流し
距離をとって着地する

ニヤリと口端が上がった

「…大体ワカッタ…反撃開始ダ。」

言うや否や 姿勢を低く一気に踏み込む

「――ッ!…させんっ!」

一瞬、獣の双眸に怯んだのが勝敗の分け目だった

顎を狙って突き出された少女の正拳突きを紙一重でかわし
その華奢な腕を掴むと

「―――ッ!」

鼻の触れ合う零距離

静かに口端を持ち上げ
まだ 控え目な胸を鷲掴むっ!

「――ッ////////?!」
「……俺の勝ちダ。」

軽い少女の身体は勢いのまま突き飛ばされ

「「うわわわわッ!!!」」

部員へと突っ込んでいった。

「……いったた…、っ、…みんなごめんっ!!」

慌てて起きあがるも相当の衝撃があったらしく
クッションになった青年達は気絶っている
まぁ柔らかい体の下敷きになれたのだ
それなりに幸せそうなのでそこはスルーしておく

ギッと元凶を睨みつける少女

「……っ、まだまだッ!二人の仇!!」

「…オイオイ 勝負はついたゼ?もぅする必要ナンテ……。」

問答無用な剣幕に思わず反撃しそうになった瞬間

「――そこまでッッ!!!」

体育館に響き渡る重低音に二人の動きがピタリと止まった

「まったく……一体なにをしているのです。」

恐る恐る二人が振り返ると歩み寄る大きな影があった
漆黒の短髪に知的な真紅の双眸と端正な顔立ち
2メートルはあろうかという長身は無駄無くひきしまり
細身だというのに圧倒的な威圧感を持っている

「…ドルクレイド先生……どうして……。」

驚きのあまり呟くユキに紳士的に微笑む
彼は空手部の顧問では無く、放課後に此処には来ないはずなのだ。

「問題児が居るとライヤード先生に応援を頼まれまして…
 …探していたんですよ。」

男の影からひょっこり顔を出したのは姉御肌の女性教員
長い襟足をひとまとめにした金髪と
気の強そうな赤眼が特徴的な空手部顧問である

「……しかしまさか…貴方とはね……。」

一同の視線は青年へ
本人は金縛りにかかったようにピクリとも動かず男を凝視している

「ら…らッ、……ラギウにハシェルッ!!」

瞬時に男の視線が凍りつく!

「――破ッッ!!!」

―――ズバキィッ!!!

突然の強烈な回し蹴りにとっさにガードするが
あまりの威力に吹き飛ばされ

「――――っ―ッッ!!!!!!」

――ずぎゃぎゃぎゃぎゃッッ

素足のこすれる嫌な音を立てながらフローリング上をスライディング
何とか止まった

「…痛…ぅ……ッッ!!!」

普通、痛い

「教師を呼び捨てにしてはいけません。
 ……修行が足りませんよ ディス。」

優雅に佇んだまま見下ろす彼の姿に
惚れ直す女性が教師生徒問わずちらほら居たりする

「…っ、…な…なんで師匠がここに居るンダヨ!!」


「……………………。」

男性は片手で顔を覆いため息一つ


―…師匠ぉっッ?!



瞬間、女性教員を除く一同がハモったのだった



――それから二年



「……ナンダヨ、ユキ。」

いつもの生徒会室
ユートとヒサメは部活、ミキアは帰宅しており
珍しく二人きりである

「ん〜?初めて会ぅた時の事思い出しとってん。」

窓枠に背を預け 空を見上げていた青年は少女を流し見やる

あの頃より胸は大きくなり えも言われぬ色気を湛え
より魅力的になった少女

「……あの頃からやなぁ思て。//」

「…ナニが。」

怪訝顔に返すのは微笑

「…あの頃からな…一緒に居るだけでドキドキすんねん/////」

「………………。」


この後 少女の仕事が終わるまで
青年の理性養成訓練が開始された事は 彼しか知らない……。


」」」」」」

ディス×ユキ
ラギウ×ハシェル

何故楽しいのか判明

別キャラの設定 捏造し放題だからだっ!

あ〜〜……すっきりした(←素

裏テーマは「訓練」で 笑
  • 2015.04.26 Sunday
  • 05:10
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