• 2015.04.26 Sunday
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • -
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

100題
激眠イ

今日、ユート背後と
ラギウ×ハシェル過去話100題について
語らっていた所「016:目撃」についての話題が出た

「修学旅行ネタで・・・目撃……目撃…なにがあるやろ。」

「なに目撃したんやろ… 
  ラギウ先生のパンツの柄とか?」

「ぶっはぁッ/////!!(爆笑」


↑実話です


気を取り直してお楽しみ下さい

019:視線
室内を朱に染める夕日

ペンを滑らせる音をBGMに
ディスは持て余した暇を教科書で紛らわしていた。

―― 6時になりました。
   校内に残っている生徒は早く帰りなさい、見回りの邪魔です。

…随分、本音炸裂な放送である。

見回り後デートでもあるのかこの教員。

一度始めた妄想はなかなか終わらず意外にハマってしまう。

「…帰らないのか。」

顔を上げれば書類と格闘していた少女がいつの間にかこちらを見ていた。
一纏めに結い上げた漆黒の髪に切れ長の瞳
整った顔立ちは知性を伺わせ
無表情にも見つめてくる姿は十二分に魅力的である。

「…ア゛〜〜。」

青年は天井を仰いだ。

秋も近く

風は冷気をはらみはじめていて
日の落ちる時間も短くなってきている

「マァナ。」

曖昧な返事に会長は顔をしかめた

「ユキとヒサメが待っているんじゃないのか?」

いつにない強い口調に内心眉を寄せる

「……ソウかもナァ。」

――そわそわしてネェか?

二人の少女なら今頃
見回りの教師の目をかいくぐりつつも
部活で居残っているだろうが……

それはともかく

――ナンダ?

違和感が残る

声も 表情も いつもとは何かが違う

帰そうとしている?

自分を?

「……曖昧だな。どうせ暇なんだろう?」

疑問は確信へ

「暇じゃネェゼ?」

「――な―ッ?!////」

―――ガタンッッ!!!

掴んだ手首は細く
薄い制服越しに感じる素肌は柔らかい

「――何をする…ッ////!」

生徒会会長にして剣道部部長 ユート・フレル

しかし こうしてしまえば 少し力の強いただの女だ

引き寄せ 壁に押しつけるように
抵抗を奪う

「やめろ…ッ////!!!」

「ナンデ?」

口端を上げた目に見開いた少女の姿が映る
首筋に唇を寄せただけで 僅かに涙が浮かんでいた

「どうせ恋人居ねェンだロ?」

「―――ッッ!!」

より強く拘束すれば代わりに睨みつける潤んだ双眸

「…私だって……好きな人ぐらいいる……ッ!!」

唸るような 声

「…そういう言い逃れが効くと思ってンノカ?」

実質 このテクはよく使われる

「…誰だヨ…。」

「……ッッ/////」

一気に朱に染まった顔

―――ヤベェ…コイツ可愛い。

むくりと首をもたげた欲望のまま 胸元に顔を埋めた

「…や…めろ…っ////」

「そうだナァ…言ったらやめてヤるゼ……?」

悔しげに噛みしめる姿が嗜虐心を煽る

「…ッ////、…… さん……///」

恐怖を写し始めた唇からこぼれたのは
ほんの 小さな音

「…聞こえネェなァ……。」

ねっとりと囁く声に 震えた体

「……っ、ヴィラスアート先生だっッ!!!///」

意を決した声は 悲鳴に似ていて

「……ッ、やっぱりそうカっ!!」

急に解放された驚きに
少女は目を 白黒させていた

「いやぁ〜ヤッパそうかァ〜…
 ずっと引っかかってたンだよナァ…いやァすっきりスッキリ♪」

「……ッ、/////」

羞恥で机に突っ伏した少女を後目に青年は一人満足げに頷く

「…あぁ 安心シナ。言い触らしたりシネェヨ。
 代理とは言え、教師と生徒会長ナンテ…マズいダロ?」

「………//////」

強く睨みつけ、またも突っ伏した少女に笑みかけ
新たな確信に青年はほくそ笑む

もし 少女の片思いならここで
「付き合っていない」意思表示をするだろう

即ち こいつらは既に交際している

こんな面白い話題があるだろうか

更にからかおうと近づいた瞬間…

――ガラッ

「なんの騒ぎだ…。」

「……、…何でもネェヨ。」

ため息一つ口端を上げた青年は鞄片手にすれ違うように部屋を出る

漆黒の髪 柘榴色の瞳

生徒会顧問であり数学教員シンザ・ヴィラスアート

いつから会話を聞いていたのか
自分を射るその視線は鋭い

「……早く帰れよ。」

「…了解。」

怒気を含む声に喉奥で笑いつつ 手近な弓道部へ向かう

――卒業式が楽しみダナ。

この学園で行われている独特な卒業式。


思いを馳せつつ 青年は悠々と歩いていった。


」」」」」」

ディス×ユート?+シンザ×ユート

スランプ中

シンザさん 口調把握が難しいです(敬礼

裏テーマは「確認」
  • 2015.04.26 Sunday
  • 22:22
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • -
スポンサーサイト
Comment:
2006/07/25 7:29 PM, ファンリーム wrote:
ディスが爆発してる(何
いやーそれにしても、ディスは小説書くの上手ですね(ぇ
見習いたいくらいですよ。

陰で次も楽しみにしてまーす(←
私もいつか出してほしいなぁv(ぇ
まあ、気が向いたらどうぞ。
それでは、失礼しましたー。
2006/07/25 9:38 PM, ディス・ロウ(背後 wrote:
Σ光栄ですッ(マジデ←

学園の場合はご希望の設定を言って頂ければ最大限反映させて頂きます(一礼
2006/07/25 10:13 PM, ファンリーム wrote:
ホントのコト言っただけですからvvv(微笑)
それじゃあ…お金持ちのお嬢様だけどキレると怖い子でvv(超笑顔/激マテ)
2006/07/25 11:39 PM, ディス・ロウ(背後 wrote:
了解しました。
部活やその他はさりげなく加筆させていただきます(笑
Add a comment:









CALENDAR
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
ENTRY(latest 5)
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
PROFILE
MOBILE
qrcode
LINK
無料ブログ作成サービス JUGEM

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.